1. ホーム
  2. カーオークション
  3. ≫オークションは代行にしたら手数料が高く付く?手間を考慮したら一括査定を利用するべき

オークションは代行にしたら手数料が高く付く?手間を考慮したら一括査定を利用するべき

車を手放す際の売却先は、ディーラーや買取業者が一般的ですが、カーオークションという方法もあります。

カーオークションとはその名の通り、車を競売にかけることを指すのですが、カーオークションは古物商の免許のない一般の方では参加することができないので、代行業者に依頼する必要があります。

当然ですが代行業者には手数料を支払う必要がありますので、実際に利用した際にいくら必要なのか気になるところかと思います。

そこで今回は、カーオークションのメリットとデメリットについてお伝えし、それらを踏まえて手数料の相場価格についてみていきたいと思います。

また、あなたの車を1番高く売ることができる方法を、カーオークション代行業者と一括査定を比較しながらお伝えしていきますね。

カーオークション代行業者を利用するメリット

カーオークション代行業者を利用するメリットとしてはやはり、売却価格がアップする可能性があるという点ですね。

あくまで可能性なのですが、これはオークションの特性で、落札希望者が複数いた場合、徐々に価格が吊り上がっていき、予想していた価格よりも高く売れることがあります。

また、代行業者によっては自社の利益幅を薄くしているところもあるので、そういった業者の場合、高く売れれば売れるほどあなたに入ってくる金額が大きくなります。

カーオークション代行業者を利用するデメリット

カーオークション代行業者を利用するデメリットについてお伝えしていきます。

  • 手間時間がかかる
  • 落札されない(売れない)リスクがある
  • 手数料がかかる
  • 業者選びが難しい(トラブル事例もあり

手間と時間がかかる

カーオークションでは基本的に、オークションに出品するあなたの車をオークション会場まで輸送しなければなりません。

もちろんその間は車を使用することができませんし、輸送の時に立ち会う必要があります。

また、オークションで落札されなかった場合はオークション会場まで輸送したあなたの車をまた自宅まで輸送してもらう必要もあります。

カーオークション自体は基本的に平日に行われるため、自由に休みが取れる場合であればいいのですが、平日は仕事があるという方が輸送のために休みを取らなければならないという手間がかかりますね。

落札されない(売れない)リスクがある

カーオークションは予想よりも高く売れる可能性がある一方で、落札されないというリスクもあります。

カーオークションを主宰している大手の、株式会社ユー・エス・エスが公表している成約率のデータ(2018年4月~7月)では、累計で62.3%となっており、これはつまり、3台に1台は売れ残る可能性があるということですね。

こちらが思っているよりも売れ残りが発生しているので、カーオークションに出品したからと言って必ず売れるといった保証はありませんので、ここのリスクはちゃんと理解したうえで代行業者を利用する必要がありますね。

手数料がかかる

先ほど売れ残りのリスクについてお伝えしましたが、売れ残った車を再度カーオークションに出品する際に、さらに追加で出品手数料が必要になります。

手数料それだけではなく、あなたの車を出品するたびに自宅からオークション会場まで車を移動させなければならないのですが、その手間と輸送費用もかかってきます。

ここをちゃんと理解していないとオークションに出品するたびに手数料と手間がどんどん上乗せされていき、手数料と手間だけ取られて一向に車が売れないというサイクルにはまってしまいますので注意してくださいね。

代行業者に依頼した場合の具体的な手数料や費用は後ほどご紹介しますね。

業者選びが難しい(トラブル事例もあり)

古物商の免許がない一般の方がカーオークションに参加することはハードルが高く、やはり代行業者に依頼するしかありません。

しかし、業者選びが非常に難しく、安心してあなたの車を預けられる業者を見極めるのは難しいでしょう。

代行業者に依頼した方の事例では、落札価格をごまかして業者側の利益を意図的に増やしたり、中には落札代金を持ち逃げしたという事例もあります。

これは代行業者の多くが中小企業や個人事業であることが原因となっており、カーオークションの代行業だけであれば自動車整備の設備なども必要なく、新規で参入しやすいビジネスとなっている現状があります。

また、落札価格はわれわれに公開されることがないので、一般の方ではまず調べることができず、知らないうちにあなたが損をしている可能性もあるのです。

カーオークションの情報が一般の方に流れてくることはまずありませんし、それを代行している業者の良し悪しを判断するのは一般の方には非常に難しくなっています。

カーオークション代行業者の手数料の相場は?

カーオークションの代行業者に依頼をした場合、その手数料はいくらになるのか、その相場価格についてご紹介していきますね。

代行業者への手数料の項目は以下の4つとなっています。

  • 代行手数料
  • オークション出品料
  • 成約料
  • 車の輸送料

そしてそれらの相場価格は以下の通りです。

代行手数料の相場 出品料の相場 成約料の相場 輸送料の相場 相場価格
30,000円

40,000円
10,000円 10,000円 地域や距離により変動 60,000円

輸送料

これは1回あたりですので、先ほどもお伝えした通り1回目のオークションであなたの車が売れ残ってしまって再度オークションに出品した場合、出品料と車の輸送料がもう1回分必要になってきます。

もし仮に、あなたの車が売れ残り続ければ、費用だけが増えていくので注意が必要ですね。

結局カーオークション代行と一括査定はどちらが高く売れるの?

車が不要になった場合や、新車への乗り換えだったり、あなたが車を手放す理由は様々だと思いますが、やっぱりできるだけ高く売りに出したいですよね。

そのためにあなたはカーオークションを検討されているところだと思いますが、ここからはオークション代行業者と買取業者への一括査定ではどちらが高く売れるのかお伝えしていきますね。

オークションの落札相場と一括査定での買取相場はほぼ差がない

早速結論なのですが、カーオークション代行業者と買取業者での一括査定では、その買取価格(落札価格)はほとんど差がありません。

それはどちらの場合にでも結局、あなたの車はカーオークションに出品されていくため、カーオークションでの落札価格があなたの車の基準価格となるからです。

実は、オークション代行業者も買取業者も、カーオークションでの落札価格を基準としており、そこから自社の利益を上乗せしているので、どちらもほぼ価格が変わらないのです。

業者の種類 業者の利益の計算式
カーオークション代行業者 オークションでの落札価格 - 業者の手数料 = 売却価格
買取業者(一括査定) オークションでの落札相場 - 業者の利益 = 買取価格

結局、車を売りたいわれわれからしてみれば、中間業者を挟んでカーオークションに出品することに変わりはありませんが、落札されないリスクなどを考慮すると一括査定のほうが確実に買取を行ってくれるので安心ですね。

売れ残りのリスクと手間を考えると一括査定のほうがおすすめ

メリットのところでお伝えしましたが、カーオークションではこちらの予想よりも高く落札される可能性もありますが、3台に1台は売れ残るというリスクもあるんです。

もし仮に、あなたの車が売れ残ってしまった場合、再度カーオークションに出品するには出品料(約10,000円)と、車の輸送料金がプラスでかかってしまいますし、車の輸送には立会が必要ですので、休みを取る必要もあるでしょうね。

その一方で一括査定だとスマホで簡単に査定依頼を出すことができますし、査定費用は無料でほとんどの業者がこちらの都合に合わせて自宅にに来てくれます。

もちろんその場で査定結果だけをみて、あなたが納得できないのであれば売却しないというのも全然ありです。

また、一括査定の場合でもオークションの様に買取業者を上手に競わせることで、買取価格を吊り上げることも十分可能ですよ。

そして先ほどもお伝えしたように、実際にあなたの手元に入るお金は両者でほぼ変わりがありませんし、オークションの様に売れ残りのリスクもありません。

これらのことを考慮した時に、忙しい毎日を過ごしているあなたには手間の面でも価格の面でも一括査定のほうがストレスなく利用しやすい売却方法ということができます。

ちなみに、数ある一括査定の中で私がおすすめしているのが「かんたん査定ガイド」になります。

かんたん査定ガイドは、東証一部上場企業のエイチームのグループ会社が運営しているので、安心して査定依頼を出すことができますね。

しかも、たった9項目入力するだけで最大10社に査定依頼を出すことができるので、通勤電車の中でもサクサクと査定依頼を出すことができますよ。

愛車ペディア

コメントする

コメント

※メールアドレスは公開されません。

この記事へのコメントはありません。